おてうさんが最近1PTでの旧災厄戦で色々遊ばれていたので、私もちょっとやってみようかと放り投げたままだったニ垢ニサポでのアタックを改めてやってみました。
結果一発勝利。時代は変わりましたね。
いつもはニ垢ニサポだとメインキャラとツボキャラを使っていますが、ツボキャラの僧侶は災厄用の耐性装備を揃えていないため、第3僧侶の調理キャラを引っ張り出してきました。
二垢六サポの自キャラ真災厄戦以来の表舞台です。
二垢ニサポの何がいいって自キャラだけでメンバーを揃えられるので、
思い立った時にすぐ実行できる点。
今となっては旧災厄のリプレイはそれほど美味しくないので、繰り返しプレーするほどのものではありませんけれど。
構成はパラバト+サポ僧サポ僧。撃破タイム15分54秒。
この構成は相撲するわけではないので、キャンショ役はハンマー使えればどの職業でもいいのですが、どうぐ使いはまともな装備を揃えてなくて、バトマスは特訓カンストしちゃってるので消去法でパラになりました。
パラはキャンショとスタンショット以外行動の選択肢がほぼないので正直暇なのですが、どうぐ使いやバトマスだと逆にやれる事が増える結果キャンショ待機を徹底できなくなりそうなので、パラでいいのかもしれません。火力は1人でも十分なので。
昔は火力2とか3とかでやっていたのに、1人でいいって凄い時代だなぁ。
動画撮っていたのでこっそり公開しておきます。
いわゆるスーパープレー的なものではなくて、この程度の操作でもいけるんだよというのをお伝えしたくて、DQ10に関してはしょうもないネタでも積極的に出していきたいところ。
パラエル子の操作画面だと敵を上手く視界に捉えきれない場面がちょいちょいあり、隣のバトマス魚子の画面を見ながらキャンショ入れてる場面がありました。
こういうのも二垢でのボス戦ならでは。でかい敵はどうしてもね。