引き続き調理職人をもりもりプレーしております。
1日あたりの生産は納品+バザー向け4~5品程度ですので大量に作っているわけではないのですが、料理は道具ほどたくさん売れるわけではなく、
びっくりトマトを始めとした素材の値段が日々激しく動いており在庫を持ちたくない状態のため、
様子見状態の操業が続いております。
そんな中、評判がS級まで上がり職人服をまた1つもらってきました。じゃじゃん。
現時点では調理作業着下(S級)と、隠れてますが調理職人ブーツ(AA級)を持っている状態です。
はやく帽子欲しいですね。今のペースだと2ヶ月後ぐらいかなー。
そんな調理職人。
どんな感じの職人なのか、当り障りのない範囲で紹介的なものを書いてみようかと思い立ちました。
その気力がどこまで保つかな!
オルフェアにある調理ギルドのほか、キッチン系の家具にアクセスすると職人作業が行えます。
他にも町の中に施設あるのかな? 調べてない。
レシピ選択画面。
それぞれの種類ごとに、ミニゲーム時に配置される素材の傾向が大まかに決まってます。
調理全般がそもそもかなり難しいのですが、配置の関係で肉と魚が特に難しく感じます。
装備品とは異なり、バザーでの出品時はすべて「料理」のくくりにひとまとめにされるので、
料理を消費する側がこの分類を意識することはほぼないかと思います。
みんなだいすきアクロバーガー。
トマト実装初日はこいつでかなり稼げました!
あっという間に焼け野原になったので、早々に手を引きました!!
調理は消費する素材のうち肉系・卵系は敵ドロップなのでまだいいのですが、
魚系と植物系、香辛料は釣りや家庭菜園に依存しているので、
今後安定して供給がなされるのかとっても怖いです。
デリシャスオイルはギルド他各所素材屋で売ってます。
他職人で言う火種、粉的なアイテムですね。
いきなり強火焼きの画面であれですが、調理では毎ターン全てのマスにダメージが入ります。
真ん中が最もダメージが大きく、真ん中に隣接する4マスがほどほど(中央比2分の1ダメ)
四隅はあまり焼けません(中央比4分の1ダメ)
このように各素材の置き場所を変えて焼き加減を調整しながら、
なんとなくゲージを整えてそれっぽく仕上げていくのが調理職人のお仕事となります。
一回動かす毎に全マス無慈悲に焼かれるので、先を見越した配置・移動が必要になります。
上記の例ですと、移動先が埋まっているため中央のお肉は左にしか動かせませんが、
「○○返し」系の特技を使うと上下・もしくは左右をひっくり返すことが可能です。
(違う料理作成画面の画像でごめんなさい)
他にも斜め移動の特技があります。
「たて返し」「よこ返し」は1マス同士の入れ替えとなるので、2マスを専有する素材(肉・魚)を動かせないという欠点がありますが、
「ダブルたて返し」「ダブルよこ返し」ですと2マス同士の入れ替えになるため、向き次第では2マス占有素材の入れ替えも可能となります。
2つのダブル返し技とレベル26で修得するねらい焼きを覚えるとできることが増えて、調理が俄然面白くなってきます。ここまで来るのが資金的にかなり厳しいのが現状の調理職人なので、
調理の面白さを堪能出来てるプレイヤーが少ないのではないかという懸念が。
トマト安くなれ! 初日並みの値段にはよ戻れ!
せめて納品が赤字にならない程度に! スペシャル納品が赤字っておかしいですよ!!
仕上げ直前。
ペース配分を誤ると、上図のようにゲージ未達マスが存在するのによそではゲージオーバー寸前マスが存在したり、そもそもゲージ振りきって素材が焼け焦げ乙となる状況もまれによくあり、
仕上げはいつもドキドキです。常時全マス燃えの恐怖。
5マス中3焦げでも星無しで踏みとどまったことがあるので、1焦げぐらいではそれほど悲観することもないのですが、星つかないと結構辛いよね!
ほんと星1多いです。他職の星2の感覚で星1が量産されます。
上手く作れなくても心折れないことが大事。ホントコレ。
ここまで長々と書いてまだ調理職人の導入部分程度しか書けていないのですが、
調理職人がどんな感じなのか、少しでも伝わればこれ幸い。
ミニゲーム自体は凄く面白いけど収支面は修羅、それが調理の道。