調理は今のところこんな感じです。にゅるにゅるらしいです。
職人レベルは23。
調理のマスターはゆるふわプクリポって感じで、ほんわかした言動がなんか良いです。
現時点で作成できない料理を納品で要求する鬼畜マスターですが
今日なんか3個中2個が作成不可で、もう納品いいやってなりました。
トマト早くきてくれー。調理職人さんもう息してないのっ！！
間に合わなくなってもしらんぞーっ！！
（調理職人そのものよりもフライパン職人がやばい。銅フライパン1G…）
わかっちゃいたけれども。いざ目の当たりにすると悲しい。
C級まではもらえました。このあたりの仕様は今までどおり。
E級昇格：しんせんなたまご10個＋名声値20
D級昇格：おいしいミルク10個＋名声値80
C級昇格：ライスフラワー10個＋名声値150
B級昇格：ふわふわ小麦10個（＋初回なら名声300だと思われる）
4マス全会心で大成功確定の瞬間。調理職人至福の時。
調理だといわゆる鍛治で言う本会心の状態になったらマスの四隅に黄色い三角マークがつくほか、そもそも会心マスは以降ゲージが動かなくなるので、分かりやすくていいですね。
細かい調査は行っておりませんが、今のところ会心出てくれ止まってくれーと祈るゲームになっているので、数字を詰める裁縫・木工よりは鍛治の感覚に近いかなーと。
毎ターン全マスゲージが進んでいくのは、木工の燃え木よりも容赦無いなーと思ってますがｗ
1マス目の狙いが決まらないと割と悲惨な進行になる。
今のところ成功ゲージの幅がめちゃくちゃ広いので、会心で焼き具合を固定されない限りはどこまで焼けばいいのかまるで分からない。4マス3会心1ゲージ内で星1というのも普通に見ました。
会心の基準値が固定かどうかはまだ見積もってません。
ゲーム性的に固定はないかなーと思ってますけど果たしてどうか。
狙いやきは覚えたので調査が可能な土台は出来ましたが、出費が激しいのが調理の辛いところ。
真ん中に寄せればいいってものじゃないってのがここまでの感触。体感ですけどね。
調理やら釣りやらWiki対応やらで全くもってストーリーが進んでない（メルサンディのクエスト1個やっただけ）ので、いい加減進めたいです(ノ∀｀)
いや楽しみなんですよ。ストーリー楽しみなんだけど、他の対応も面白かったの（・ω・）
