今年の元旦に二人目の道具鍛治キャラを作っておりまして。
てきとーにプラツボを作り、てきとーに伝説職人になりました。ちょろい。
レベル40になる前に伝説届いちゃいましたね。
広場の冒険日誌はこちら
なんで道具鍛治いるのにまた作ったの？という話なのですが。
元々はメイン道具が「調理職人が来るまでのつなぎ」のつもりで道具鍛治を始めたという経緯がありまして。
（調理職人の実装がこんなに先になるとは当時は思ってなかった）
いずれ調理をやりたいという願いから、某アトリエのパイのことしか頭になさそうなアホの子からもじって「ロロ」と名づけたキャラも、うっかり伝説職人になってうかつに動かせないなぁという状態に。
※適当に去年9月末の写真からメイン道具さん
ver2.1で調理職人が来る確報が出て乗り込むためにキャラを増やすかとなった時に、
キャラを一枠増やして直接調理職人にしても面白く無いなと。
どうせだったら二職伝説を目指そうと、手堅く伝説までたどり着ける道具職人を選びました。
道具職人から調理職人への転職という かつてロロが目指して未だ叶っていない道を託す意味も込め、
名前もそのまんまひらがなにしただけの「ろろ」と名づけました。
チームの相方には「まんまじゃん！」って真っ先に突っ込まれました。
伝説到達までの生産の状況とかはいろいろメモを残していますので、
気が向けば何かまとめの記事を投下するかもしれません。
主力で生産したプラチナ錬金ツボは記録を残していた期間中（1/7～2/5）で246個を生産し、
大成功率は22.4％（55個）でした。2割いくとは思ってなかった！ 笑
全部ひっくるめた職人成功回数は616回。
2000近かったメインのことを考えると、ちょっと悲しくなりますね。
ロロでの経験を踏まえて効率化できているわけですから喜ぶべきなんでしょうけど…
